高校2年生の息子の留年の危機

不動産

突然の告白にめまいが

高校2年になる息子がある日単位を落としそうだと言ってきただと言ってきた

息子は都内の私立高校2年生でどうやら1学期の成績がとても悪く何教科も赤点をとってしまったらしい息子は都内の私立高校2年生でどうやら1学期の成績がとても悪く何教科も赤点をとってしまったらしい

修正が効かない蟻地獄に様にハマる

夏休みの補修を受けさせたが赤点を完全にはカバーできずもしかすると留年の可能性が出てきた

親として子供の変化に注意を向けてあげられなかったことが悔やまれる

これまで勉強しろ勉強しろとうるさく言ってきたが息子にとっては全て逆効果であったようだ

私にうるさく言われるためにやる気が削がれていくと息子は言っている

そんなつもりはないのだが現場親として何もできそうにないと言うことがとても悔しい

このままでは本当に高校留年と言う経験をしてしまいそうだ。そして留年すれば息子のプライドの高さから行って最終的には高校を辞めてしまうのではないかそういう恐怖が襲ってくる

親の精神も崩壊します。

どうしてこんなことになってしまったんだろう。と毎日自分を責めてみても状況は何も変わらない。

そして自分の精神も徐々に蝕まれていくような気がする。そして自分の精神も徐々に蝕まれていくような気がする。

我が子のことなので胸が切り裂かれるように辛い

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